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【建築紛争⑪】補修工事費用以外に損害として認められるのは?

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建物に瑕疵があった場合、補習工事費用のほかに、どのような費用について賠償義務がありますか。

くり子ちゃん

建物に瑕疵があった場合、瑕疵のある建物についての補修工事費用が認められるほかに、工事に伴って発生した関連費用についても賠償義務が認められます。

これまで裁判例において損害として認められた費用は、以下のものがあります。

瑕疵の存否を判断するための調査費用

工事のために居住者の移転が必要な場合の移転費用

代替建物の賃料

賃貸住宅であれば受け取れなかった逸失賃料

契約の解除が認められる場合には新しい建物の登記費用

既に支払った火災保険料

ローンの利息

弁護士費用

慰謝料

各項目の詳細は、【建築紛争⑫】以降をご参照ください。